「茶六本館」・「清輝楼」が国登録有形文化財に登録へ |
[旅館組合ニュース]
京都府宮津市魚屋にある、旅館「茶六本館(ちゃろくほんかん)」「清輝楼(せいきろう)」が国登録有形文化財に登録されました。 「茶六本館(ちゃろくほんかん)」は、大正前期の建設で、1階部分の趣のある出格子などが特長となっており、「清輝楼(せいきろう)」は、明治34年の建築で、格子窓と白壁の外観が美しく、上質な大広間もあります。(産経新聞より抜粋)
今回の登録で、宮津市内の国登録文化財は4件となりました。 詳しくは以下の新聞(PDF)をごらんください。
|産経新聞|京都新聞|毎日新聞|朝日新聞|
【期間】2010年3月20日〜
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